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南新田の樋門石材

ナムダー

大東市と東大阪市の境界「銭屋川」の南端にあった船着場跡付近に樋門の石材があります。

大東市の事ですので、保存しているのではなく、放置されている状態です。

この石材は樋門上部の笠石の部分で、年号等は確認出来ませんでしたが、銭屋川が大川の下を通る「伏越樋」の石材だったそうです。

それで、長年この状態で放置されていますが、後に銭屋川が完全に埋立てられ、道路等に整備されるとなると、処分されてしまう可能性もあります。

大東市はこの場所以外にも樋門や石材が残っていますが、一部を除いてその殆どが放置された状態であり、いつ撤去され処分されないとも限りません。

大東市は市域の約2割近くが「深野池」の干拓地である「新田」であり、今も多くの水路(井路川)が残ります。

これら現在に続く基盤を作った「新田開発」と、それに伴い設けられた「樋門」等の歴史遺構を後世まで残して頂きたいものです。

大東市には改めて熟考願いたいです。

南新田の樋門石材1

南新田の樋門石材2

南新田の樋門石材3

南新田の樋門石材4

南新田の樋門石材5

南新田の樋門石材6

これではあまりにも…(於 大東市)
Posted byナムダー

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