2013
03.03

光明寺の地蔵尊

Category: 石仏
服部川にある「光明寺」に地蔵尊があります。

地蔵堂内には「光明地蔵」と呼ばれる、室町時代末期造立の石仏と木造の弘法大師像がまつられています。

あと境内には「水子子育供養地蔵尊」と「役行者」もまつられ、役行者像は台石に安永五年(1776)の年号があり、服部川村の講の人々によって建立されたもので、年号のあるものでは八尾市内で最も古いものだそうです。

それで、私以前までお寺に入らせて頂くのがどうも苦手で、こう何か他人のお宅に勝手に入る様な感覚でした。

そんなある日、たまたま通りがかった光明寺の境内に多くの石仏が見えたのですが、お参りさせて頂こうか迷っていました。

たまたまその時、住職の奥様がいらっしゃったので、ご挨拶してお地蔵様の写真を撮らせて頂きたいとの旨を伝えますと、快く承諾して下さいました。

若いのに珍しい方ですねと仰ったのですが「格好が若いだけですよ」と私がお返事しますと、にっこり笑っておられました。

それで帰り際、お礼の挨拶をしますと「またいつでも来て下さい」と仰って頂きました。

この日は法要が行われると言う事で、お忙しそうにされておられましたが、私に対するその気遣いが非常に嬉しく、その日は非常に気分が良い日でありました。

それ以降、挨拶してお寺に入られせて頂ける様になりましたが、人の集まるお寺の奥様と言うのは、訪れる人に対して常に気遣いと言うものを意識していなければならないものだと思いました。

確かにその後、他のお寺を訪れた際、住職の奥さんと話す機会も増えましたが、お寺の奥様と言うのはほんと大変なんでしょうね。

光明寺の地蔵尊1

光明寺の地蔵尊2

光明寺の地蔵尊3

光明寺の地蔵尊4

水子子育供養地蔵尊1

光明寺の役行者1

光明寺の役行者2

その後お言葉に甘えて二度お邪魔しました(於 八尾市)
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