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植松町の立江地蔵尊

植松町に立江地蔵尊があります。

地蔵堂内には石仏一体がまつられ、昭和十年頃、地元の方が若くして亡くなられた御子息の供養として持ち帰られたそうで、蓮華座に嵌入されています。

それで、東大阪市にも「立江地蔵尊」がありますが、同様に四国八十八箇所霊場第十九番札所の「立江寺」に因み、この場所へ勧請されたものでしょうか?

二つの地蔵尊は同様に、旧長瀬川近くにありますので「江に立つ地蔵」と考えると、人々を水から守る為、昔から信仰されていたと解釈出来出来ないでしょうか?

あと、地蔵堂横に同型の燈籠二基が建てられていますが、竿に「太神宮」と刻まれているものには、宝暦七年(1757)の年号があり「象頭山」と刻まれているものには、安政三年(1856)の年号があります。

それで、何故この場所に立派な燈籠が二基あるのか?と思いましたが、ここは旧街道だそうです。

私、中河内で街道が何処を通っているとか、あまり把握していませんで、実はちゃんと把握しているのは、自宅近くの新旧「河内街道」と「暗越奈良街道」だけです(-_-;)

普段から街道にこだわらず、衝動と直感(?)のみで探索していますので、あとで「あの道は街道やったんか?」と言う事が度々あります。

私の行動範囲は「石仏」と「仏像」の記事を御覧頂きますと、おおよそお分かり頂けるかと思います。

植松町の立江地蔵尊1

植松町の立江地蔵尊2

植松町の燈籠1

植松町の燈籠2

ここも旧村の古い佇まいが残ります(於 八尾市)

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