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水路の生き物(その6)

田植えの始まるこの時期、自宅から程近い古箕輪周辺等では、水路に満々と水が貯えらています。

その水路を覗き込むと、様々な生き物が生息している事が分りますが、魚以外にも水路には多くの生き物が生息しています。

「エビ」もその中の一つで、魚類同様に水路でその姿を見る事が出来ます。

それで、単にエビと言っても、水路に生息するエビは数種類あるのですが、現在私が自宅で飼育しているのが「ヌマエビ」と呼ばれる淡水エビです。

ヌマエビも数種の亜種が存在しますが、観賞魚店等でコケ取り用に販売されていますので、観賞魚飼育を趣味にされている方には、お馴染のエビかと思います。

あと「スジエビ」も水路等に多く生息するエビで、こちらは個体表面に縞模様がありますのですぐ見分けが付きます。

どちらのエビも体長数センチの小さなエビですが、大きなエビと言えば誰もが御存知の「ザリガリ」です。

一般にザリガニと呼ばれているものは日本の在来種ではなく、その殆どが外来種の「アメリカザリガニ」で、こちらも水路等に多く生息していますが、ザリガニと言えば「ザリガニ釣り」で、勿論私も子供の頃の定番の遊びでしたし、今でも世代を超えて子供達がザリガニ釣りをして遊んでいるのを度々見かけます。

それで、現在私が自宅で飼育しているエビは、二年程前に採取した多数のエビの中から「ヌマエビ」だけを選別して、3匹を自宅に持ち帰り飼育しているものです。

現在、繁殖して30匹近くになりましたが、エビの腹に青い粒があるのはエビが卵を抱いている状態(抱卵)で、爆発的に数が増える訳ではありませんが、今も少しずつその数は増えています。

昨今は色鮮やかな観賞用のエビを飼育するのが流行となっていますが、この「天然」のヌマエビを飼育するのもなかなか楽しいものがあります。

エビ1

エビ2

エビ3

ザリガニ1

ザリガニ2

レッドビーシュリンプ

エビ取るのんおもろいですわ(於 東大阪市・八尾市)

Comment

  • 山本龍造
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石造物もええですが、こういう記事もええですね。
私自身、あんまり昆虫植物水生生物とかに詳しないので「へぇ」「そやったんか」と読ませてもらってます。
で、ザリガニですが、私らの子供の頃って、在来種でしょうか、普通の土色のザリガニの方をよく見たと思うんですがどうでした? で、時々あの赤いヤツがおって「あっ!アメリカザリガニぃ」って珍しがったという記憶があるのですが。
最近赤いのしか見かけん様にも思いますが、ちゃんと見てないからかもしれません。
くさガメ同様、知らん間におらん様になっとるんやなぁと

  • ナムダー
  • URL

龍造さんへ

コメントありがとうございます。
どっちか言いますと、古いもんよりほんまはこっちの方が本業やないかと思てるんですけどねv-290
それで私もこれ書きながら同じ事思いまして、土色して皮が柔らかそうなハサミのちょっと小さいやつですよね?
あれ、もしかしたらアメリカザリガニの子やないかと最近思てるんですけど、ザリガニの写真の斜め右に小さいやつ写ってるでしょ、あんな感じでした?
そやけど、そこそこ大きかった記憶もありますが…

それで私、アクアショップ(最近は金魚屋さんって言わん様になりました)へたまに行くんですが、在来種の「日本ザリガニ」がつがいでとんでもない値段で売ってたりします。
これは、西日本には元々おらんそうですが。

となると、やっぱりあのザリガニは「何やったろな」と言う事になりますが。

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