河内彷徨 ~郷土を見にゆく~
ナムダー

私の故郷「中河内」を見に行きます

善根寺町の金比羅燈籠

2012年01月13日
燈籠 0
善根寺町の東高野街道沿いに金比羅燈籠が一基建てられ、文化七年(1810)の年号があります。

生駒西麓の旧街道沿いに金比羅燈籠が建てられているのは、江戸時代この場所に「善根寺浜」と呼ばれる船着場があり、日下と善根寺の荷物や人を大坂へと運び大変賑わったそうです。

生駒山から流れる「大川」に架けられている橋に「浜の橋」等「浜」の付いた橋名があるのはその名残かと思われます。

それで、この場所から東にある生駒山には、大阪城築城の際に石垣用として切り出された巨石が残されていますが、これらの石は、この善根寺浜から深野池、寝屋川を経て船で大坂まで運ばれていたのだそうです。

しかし、川舟でかなりの重量がある石をどの様に運んでいたのでしょうか?

大阪城には生駒産の石が使用されているそうですので、船で運んでいた事は間違いない事実で、かなりの重量だと思いますが。

善根寺町の金比羅燈籠1

善根寺町の金比羅燈籠2

善根寺町の金比羅燈籠3

善根寺町の金比羅燈籠4

浜の橋

大川1

「津之元」「浜」の地蔵尊の近くにあります(於 東大阪市)
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ナムダー
この記事を書いた人: ナムダー
地元にこだわる生粋の「中河内人」です

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