2011
01.04

神立の道標(その1)

Category: 道標
神立の十三街道に道標が建てられています。

「右 大坂道」「左 信貴山 松尾山江(三十) たつた 法りゅうし 大和ミち」と刻まれ、安政二年(1855)の年号があります。

この場所での案内先として、奈良側の信貴山、松尾山、龍田、法隆寺が刻まれているので、昔からこの道が大阪と奈良を結ぶ重要な道であった事が分り、在原業平の河内通いの道としても知られています。

業平道については諸説ある様ですが、十三街道(十三峠越)の西側で、唯一「信貴山」を刻んだ道標となっています。

神立の道標1-1

神立の道標1-2

《追記》
建て直されました。

神立の道標1-3

神立の道標1-4

里程も刻まれているそうです(於 八尾市)
コメント
峠越えと言えば“十三峠”一筋ですが…×ですか?
山本龍造dot 2011.01.04 21:13 | 編集
龍造さんへ

早速のコメントありがとうございます。
ほんで、当然〇ですよ(笑)私やと「暗峠」ってなるんでしょうか?

あそうそう、たまには車で登る方やのうて、旧街道で越えて下さいね。
って偉そうに言うてますが、実は2回目、真夏の暑い日に登った時に十三塚の辺りで脱水症状でへばったんですよ。2時間くらい寝てから、必死で鳴川峠で下りて何とか助かりました。

あれ以来登ってません(恐)


ナムダーdot 2011.01.04 21:42 | 編集
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