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楽音寺水利組合結成記念碑

楽音寺にある溜池の堰堤に「楽音寺水利組合結成記念碑」が建てられています。

この記念碑は、昭和五十五年(1980)に建てられたものですが、楽音寺水利組合について詳しい事は分かりません。

堰堤上にある、ため池の管理設備には「大池」「島池」とあります。

それで、現在も八尾東部、高安山西麓には灌漑用のため池が存在していますが、手持ち資料に江戸時代後期と思われる絵図があり、それには村内には多くのため池が描かれています。

当時は「熊野神社」の鎮座地周辺の標高のある場所まで、溜池が設けられていた様です。

以上、詳しい事は殆ど分かりませんでしたが、以前私の先輩がこの池でバス釣りをして、怒られた事があったそうです。

灌漑用の溜池にまで、外来魚である「ブラックバス」が違法放流されている事は問題ですが、以前「心合寺山古墳」の近くにある、3m四方の小さな溜池に大きなブラックバスが泳いでいて、びっくりした事がります。

周辺はかつて絶滅危惧種である「ニッポンバラタナゴ」の生息地であったそうで、私も以前この場所で生息していた個体を見た事があります。

溜池の減少はこれまで生息していた生物等にも影響があるんでしょう。

本題からそれてしまいましたが…

楽音寺水利組合結成記念碑1

楽音寺水利組合結成記念碑2

楽音寺水利組合結成記念碑3

楽音寺水利組合結成記念碑4

楽音寺水利組合結成記念碑5

楽音寺水利組合結成記念碑6

楽音寺水利組合結成記念碑7

まだバスいてるんでしょうか?(於 八尾市)

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