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三木本尋常小学校跡地

木の本に「三木本尋常小学校跡地」の石碑が建てられています。

碑文によりますと、明治六年(1873)に三木本尋常小学校が設立され、後の大正十一年(1922)に太田尋常小学校と合併し、大正尋常小学校(現大正小学校)と改称、移転したとあります。

それで、手持ち資料で調べてみますと、明治六年六月に第九十五番小学設立とありました。

あまり詳しい事は分かりませんでしたが、この地域の行政区画の変遷はやや複雑(?)で、三木本村が成立したのが明治二十二年(1889)ですので、明治六年創立の小学校名に使用されていたと言う事は、以前から三木本は木の本三村の総称だったのでしょうか?

現在、跡地には住宅が建ち当時の名残は全くありませんが、跡碑のすぐ近くを水路が流れ、小さな橋が架けられています。

東方に水路を辿ると、明治の年号が刻まれた石の樋門がありますので、この水路も明治以前から流れていた事になりますが、当時の子供達はこの水路を見ながら登下校していたのかも知れません。

その水路も一部を除いて、暗渠となっています。

三木本尋常小学校跡地1

ネタが少なくなりましたので石造物の記事が多くなります(於 八尾市)

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