ナムダー

ナムダー

以前、古箕輪にあるポンプ施設前の水路に沢山の魚が泳いでいました。

私、池や川での釣りが好きなので、おおよそどんな魚か分かるのですが、覗き込んで良く見てもその種類が分かりませんでした。

群れを成して水面に口を出し、あっぷっぷして泳いでいましたが、普段水路ではこう言った光景を見かける事はあまりありません。

その後「第二寝屋川」で同じ魚影が見えましたので、網ですくって確認しましたが、やはりその種類は分りませんでしたので、インターネットで調べてみますと、どうも「ボラ」の若魚の様でした。

私、海水魚はあまり詳しくありませんので、多分ボラだと思いますが、では何故ボラが市街地の水路に生息しているのか?当然ながら疑問に思いました。

この水路は「六郷井路」からポンプ施設を通して水を取り込んでおり、南側へ行くと「角田おかげ灯籠通り」となりますが、ボラは淡水でも生息出来るそうで、おそらく大阪湾から遡上して大川、寝屋川、六郷井路を経て、この場所まで辿り着いたのだと思われます。

その後、この場所で取水の際にポンプに吸い上げられ(ノ゚ο゚)ノ 施設の反対側にある水路に放たれたと思いますが、農繁期が過ぎた後、彼らの運命はどうなってしまったのでしょうか?

遠く海からこの場所まで旅してきたボラ達は、再び無事に海へと帰る事が出来たのでしょうか?

無事を祈ります…

ボラ1

ボラ2

写真が不鮮明ですが(於 東大阪市)
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Comments 2

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y&m  
No title

ナムダーさん なかなか興味深いお話ですねぇ。
ボラは淡水域でも十分に対応できるお魚のようですが、
ここから田んぼに流れて行くのですか?。
むむっ 海への出口無しですか・・。 

2017/08/11 (Fri) 22:25 | EDIT | REPLY |   
ナムダー  

y&m さんへ

残暑お見舞い申し上げます。

それで、このボラ達ですが、仰る通りこのまま田圃まで流れて行く事になりますv-404
私、海水魚についてはあまり詳しくありませんが、ボラが純淡水域で生息出来る事に少々驚きました。

昔、私の父親が堺の出島でボラを釣って、煮て食べていたのを思い出しました。
同じ魚とは思えませんねv-405

2017/08/12 (Sat) 19:33 | EDIT | REPLY |   

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