とある風景(その153)

昨日は天気が良かったので、最近いつも行動を共にしています「Sちゃん」と生駒山へと歩きに行ってきました。

2人とも風邪を引いて長らく体調不良でしたので、予定を立てずに行ってみようと言う事になりました。

私の自宅で待ち合わせして、とりあえず「枚岡神社」にお参りする事にし、いつもの様に自宅近くを通る暗越奈良街道を歩いて行きます。

無事枚岡神社に到着し、お参りを済ませた後「ほな、あとどないしょ?」と言う事になり、神津嶽を歩く事にしました。

普段、殆んど歩かない道ですが、さすがに良く整備されており、非常に歩き易い道です。

途中、何度も休憩し「行ける所まで行こか?」と行く事になり、取りあえず「暗峠」まで行き「茶店でぜんざい食うてここで帰ろか?」と思いましたが「それやったら奈良にある茶店で茶粥食いに行こか」と言う事になり、街道を奈良へと下って行きました。

途中で北に方向を変え、茶店を目指しましたが、以前手持ち資料に「猪垣」と呼ばれるものがこの周辺にあると知り、見に行ってみる事にしました。

それらしきものはありましたが、それとは確認出来ず、以後調査と言う事でその場を後にしました。

その後、無事目的の茶店に到着し、生まれて初めて茶粥をいただきましたが、茶粥は河内地方の農家で夜明けから日暮れまで田畑で働き、疲れた身体に「おかいさん」がさらさらと食べ易く、こうこやどぶ漬けと一緒に毎日食べ続けられたのだそうです。

尚、茶粥はランチとなっていて、地元で採れた野菜の「天ぷら」や「煮物」等もセットになっています。

私、野菜大好きなので大満足でした(野菜の天ぷらはごっさ旨いです)

食事後、店の御主人と雑談と周辺の情報をお伺いして茶店を後にし、今度は聖天さんへ行く事にしました。

聖天さんからはケーブルカーに乗って(お腹一杯食べて苦しかったので…)山頂へと行き、そこから下山しました。

昨日は出発時間も普段より遅く、休憩を繰り返し寄り道もしましたので、いつもは必ず4時までには下山する事にしていますが、下山途中で5時を過ぎてしまいました。

普段、あまりこの時間帯に生駒山を歩く事はありませんが、日暮れ間近の大阪湾に太陽の光がキラキラと反射しているのが良く見えています。

しばし、夕暮の風景を眺めた後に無事下山し、そのまま暗越奈良街道を歩いて帰宅しました。

来月も茶粥を食べに行く予定です。

展望台からの眺め

天ぷらはお持ち帰り出来ます(於 東大阪市)

Comments 0

Leave a reply