ナムダー

ナムダー

立石越えの道に地蔵尊があります。

舟形光背に地蔵立像が浮彫りされ、その左右に「志き山 たつたみち」「まつのを山道」と、享保二十年(1735)が刻まれています。

この地蔵尊は山畑の来迎寺付近から続く、立石越えの道の七曲りを越えた場所にまつられているそうで、道標も兼ねていた事が分ります。

「久安寺村」と刻まれている事から、久安寺の人達によって建てられたと思われますが、久安寺は河内から龍田への中継点だったそうで、かつては河内と大和を結ぶ、信貴山への参詣道として賑わったそうです。

あと、まつのをは大和(奈良)の松尾山を指すのだそうです。

現在は通る人も少ない様でハイキング道としては、やや荒れているかと思います。

大窪の地蔵尊1

大窪の地蔵尊2

大窪の地蔵尊3

以前いのししに遭遇した道です(於 八尾市)
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