2014
06.29

南木の本の樋門

Category: 樋門
南木の本に樋門があります。

枠石のみが二基残されていますが、現在は使用されていない様で、笠石には明治四十年(1907)の年号が刻まれています。

これまで中河内、あと北河内で樋門を見て来ましたが、その殆どが江戸時代のもので、後年に改造された際にその年号が刻まれている事もありますが、この樋門は明治時代に建てられたものなのか?詳しい事は分かりませんでした。

あと、実はこの辺りの水路に関して今回殆んど調べず記事を書いておりますので、この場所に樋門が設置された経緯等についても詳しい事は分かりません。

それで、昔設けられた石の樋門も使用されなくなると、撤去や現代的な樋門(水門)に付け替えられる事が多いかと思います。

私の知る別の場所にある樋門は撤去されずに、そのまま水路と共に埋立てられてしまいました。

埋立てや暗渠化が進む水路(井路)ですが、通りすがりにふと水路に樋門が残されているのを見ますと、その場所のかつての風景が目に浮かんでしまいます。

あくまでもイメージなんですが…

南木の本の樋門1

南木の本の樋門2

南木の本の樋門3

南木の本の樋門4

南木の本の樋門5

南木の本の樋門6

樋門も最近あまり見んようになりました(於 八尾市)
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