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水路の生き物(その11)

水路にはコイ科の魚が多く住んでいますが、今回はハゼ科の「ヨシノボリ」を紹介
したいと思います。

「ヨシノボリ」には幾つかの種類がありますが、写真のヨシノボリがどの種類になるのか?実は私見分けがつきません。

水の綺麗な川の上流から市街地を流れる水路に至るまで、必ずと言っていいほどその姿を見る事が出来ます。

写真のヨシノボリは古箕輪の「六郷井路」で採取しました。

それで、この魚はなかなか愛嬌のある顔をしていまして、その動きもコミカルなんですが、実は殆ど泳がない魚で水路でも護岸などにへばり付きまして、水槽で飼育してもガラス面や底でじっとしています。

しかし、食性は雑食で金魚のエサは勿論の事、同じ水槽内でカダヤシやモロコ等の幼魚を飼育するとそれを食べ様と噛みつきに行きます。

自然ではミジンコやイトミミズなんかもエサにしているのでしょう?

身近な水路で見る事の出来るハゼ科の魚は、このヨシノボリくらいだと思いますが、もし水路を覗く機会があれば、護岸を注意して見て頂きたいと思います。

3センチくらいのヨシノボリが沢山へばり付いている時があり、たまに泳いでいる姿も見る事が出来ます。

でも、他の魚に比べると泳ぐ距離はほんと短いですけど。

ヨシノボリ1

ヨシノボリ2

ほんま愛嬌のある魚です(於 東大阪市)

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