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水路の生き物(その10)

玉串川で「ナマズ」が泳いでいるのを久しぶりに見ました。

私、淡水魚が好きなので、これまで数々の淡水魚を釣ったり、とったりしてきましたが、このナマズだけは一度も釣った事がありません。

一緒に釣りに行った仲間が、私の横で釣った事がありましたが、これは釣りで言う「外道」でして、この時の釣りの対象魚ではありませんでした。

それで、私食べた事はありませんが、ナマズは白身で美味だそうです。

私が子供の頃、近所にコイやナマズを食べるお宅がありましたので、この中河内地域でも昔は食用としていのだと思います。

貝原益軒の南遊紀行にも深野池にはコイやフナ等と並び、ナマズも多くいた事が記されていますので、この時代には既にナマズは食用として食べられていたと思われます。

水路の生き物(その1)で写真だけ掲載しています「京橋川魚市場」と呼ばれた、淡水魚だけを扱う市場が江戸時代に存在していましたので、既にこの時代には食材として流通していたと思われます。

同じ鱗の無い「ウナギ」は現代も食べられていますが、コイ、フナと同じくナマズを中河内地域で食べる習慣がなくなったのは何故なんでしょうか?

確かにナマズは見た目はグロテスクですが。

ナマズ1

結構大きなナマズでした(於 八尾市)

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