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2018
01.14

東大阪動物指導センター

Category: 生き物
「東大阪動物指導センター」とは、主に犬と猫を対象して様々な業務を行っている公的な機関で水走にあります。

保護されたペットの収容や、あと譲渡会も行われているそうで、詳しくは東大阪市のホームページを御覧頂けたらと思います。

それで、犬好きの私にとって一番悲しい事実があるのですが、それは保護されたペットの飼い主が現れない場合は「殺処分」されてしまうと以前聞いた事があります。

それが事実なのか?実際に確認はしていないのですが、東大阪市は全国でも殺処分が多い自治体と、これも以前聞いた事があります。

当然の事であると思うのですが、家族の一員として迎えたペットを見放すと言う行為は、私にはとても受け入れる事の出来ないものであります。

それで、御存知の方もいらっしゃるかと思いますが、東大阪には「HWJ東大阪」と言うグーループがあり「人と動物が幸せに暮し、全国で問題になってる犬猫の殺処分をしなくてもいい街にしたい!」を趣旨に活動されています。

実は私、このメンバーの方と知り合いで、保護された怪我や病気のペットを徹夜で看病されたりと、かなりきつい時もあるそうですが、捨てられた子の事を思い一生懸命に頑張っておられます。

あと、私事となりますが、次男犬が天国へ行って4年が経とうとしています。

我家は現在、家内と二人暮らしとなりましたが、長男犬や次男犬と一緒に暮らしていた楽しかった頃を今も思い出します。

知り合いの人の中には、また犬を飼えばと仰る人もいますが、心の何処かで子供達の死を受け入れていない私には、それは出来ない事であり、先に逝かれる事は大きな悲しみでもあります。

ですので、いつまでも子供達の事を思い出してあげるのが、一番良い事ではないか?と考えています。

今日は次男犬の誕生日なので、大好きだったケーキをお供えしました。

後で私が食べますけど(^^)

東大阪動物指導センター1

東大阪動物指導センター2

犬や猫を殺さないで欲しいと切に願いますがその前に飼い主に責任があると言う事を自覚しなければなりません(於 東大阪市)
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2017
07.30

水路の生き物(その14)

Category: 生き物
以前、古箕輪にあるポンプ施設前の水路に沢山の魚が泳いでいました。

私、池や川での釣りが好きなので、おおよそどんな魚か分かるのですが、覗き込んで良く見てもその種類が分かりませんでした。

群れを成して水面に口を出し、あっぷっぷして泳いでいましたが、普段水路ではこう言った光景を見かける事はあまりありません。

その後「第二寝屋川」で同じ魚影が見えましたので、網ですくって確認しましたが、やはりその種類は分りませんでしたので、インターネットで調べてみますと、どうも「ボラ」の若魚の様でした。

私、海水魚はあまり詳しくありませんので、多分ボラだと思いますが、では何故ボラが市街地の水路に生息しているのか?当然ながら疑問に思いました。

この水路は「六郷井路」からポンプ施設を通して水を取り込んでおり、南側へ行くと「角田おかげ灯籠通り」となりますが、ボラは淡水でも生息出来るそうで、おそらく大阪湾から遡上して大川、寝屋川、六郷井路を経て、この場所まで辿り着いたのだと思われます。

その後、この場所で取水の際にポンプに吸い上げられ(ノ゚ο゚)ノ 施設の反対側にある水路に放たれたと思いますが、農繁期が過ぎた後、彼らの運命はどうなってしまったのでしょうか?

遠く海からこの場所まで旅してきたボラ達は、再び無事に海へと帰る事が出来たのでしょうか?

無事を祈ります…

ボラ1

ボラ2

写真が不鮮明ですが(於 東大阪市)
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2016
09.17

水路の生き物(その13)

Category: 生き物
最近、釣りをする機会がめっきり減ってしまいましたが、もう少し涼しくなったら久しぶりにフナでも釣りに行こうかと、ふと思ったりします。

フナは釣りの対象魚としては身近な魚で、池以外に水路等にも生息しています。

それで、私的にフナと言えば「ギンブナ」と呼ばれる種類で、他のフナと総称して「マブナ」とも呼ばれています。

ギンブナは雑食性でミミズ等でも釣れますが、大阪発祥のヘラブナ釣りで有名な「ヘラブナ」は、琵琶湖原産の「ゲンゴロウブナ」を品種改良したもので「カワチブナ」とも呼ばれ、河内地域の特産品として東大阪にある養魚場で養殖されていますが、食性は植物性で餌は「練り餌」と呼ばれるものや、私の祖父はうどんを餌にしてヘラブナ釣りをしていました。

ヘラブナはかつて食用でもあったそうで、以前布施の飲み屋で洗いを食べた事があり、臭みも無く美味でしたが、ギンブナも以前煮いて食べた事があり、こちらも想像していたより美味しかったです(>_<)

あと、因みに琵琶湖の名物「鮒寿司」には、主に琵琶湖の固有種である「ニゴロブナ」が使われています。

それで、以前自宅でフナを飼育していた際、2匹の個体の体色が突然オレンジ色に変化しました。

これは、自宅近くで私が網ですくってきたフナの幼魚の内の二匹で、この様な個体を「ヒブナ」と呼ぶそうです。

徐々に体色が変化していくので金魚ではありませんで、金魚はこの様な変異個体を定着させたものと一般に言われていますが、私の見た目ではヒブナと金魚とは顔が全く違います(?)

二匹は残念ながら死んでしまいましたが、体長10cm以上に成長しました。

それで、以前恩智川でコイを眺めていたところ、コイに交じってフナも泳いでいました。

離れた場所からのコイとフナを見分け方は、その大きさは勿論の事ですが、鱗の輪郭が鯉より曖昧なのがフナです。

先と同じく顔も違いますけど…

フナ1

フナ2

フナ3

フナ4

フナ5

私粗雑な人間なので繊細なヘラブナ釣りには向いていませんでもっぱらフナ釣りをしていました(於 東大阪市・八尾)

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2016
03.19

アリゲーターガー

Category: 生き物
休日に恩智川の堤防を歩いていました。

それで、いつも「船着場跡」に立ち寄り、コイの泳ぐ姿や野鳥を眺めるんですが、その船着場跡の鉄柵に「注意」と書かれた掲示があり、魚の写真が掲載されていました。

詳しくはそちらを御覧頂きたいと思いますが、私淡水魚の釣りが好きですので、写真を見てすぐこの魚が何なのか分かりました。

以前、水族館で実物を見た事があるんですが、顔が「ワニ」の様な形相の「アリゲーターガー」で恩智川で目撃されたと言う事です。

勿論、在来種でありませんで、人為的に放流された外来魚と言う事になります。

観賞魚として飼育されていた個体が、何らかの理由で川に放流されたものですが、肉食性のこの魚を川に放流するのはほんと迷惑な話です。

私が釣りの教科書(?)としている「釣りキチ三平」にもこの魚の話がありますが、その頃からこの魚は違法に放流されていたのでしょうか?

噛まれると怪我をしそうな、それこそワニの様な鋭い歯が生えています。

アリゲーターガー1

アリゲーターガー2

ほんまにおんのん?(於 東大阪市)
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2015
10.04

山の愉快な仲間達

Category: 生き物
本日は数か月ぶりの生駒山歩きに行って来ました。

朝は寒く感じる程の気温でしたが、生駒山から日が昇ると気温は上昇し、自宅を出発して10分程歩くと汗がじわじわと出てきました。

暑いのでもう帰ろうかと思いましたが「山は涼しいやろ」と言う事で、引き続き生駒山を目指して歩きました。

それで、今日は「辻子谷の石仏」の写真を撮りながら歩き、額田谷で下る予定でしたが、疲れたら無理せずにすぐ下りるつもりでした。

しかし、興法寺の辺りから馬力が出て来て、その後「慈光寺」へお参りし、六万寺谷で往生院の北側へ下りました。

結局、本日の歩行距離は30.5kmで歩行時間は7時間56分でした(軽く歩く予定でしたが)

因みに過去最高は昨年末の34.5kmの7時間59分でした(同世代の人は一日どの位歩くのでしょうか?)

それで、今日は冬場では滅多に出会わない「山の愉快な仲間達」と遭遇してしまいました。

まず、トップバッターは「スズメバチ」です。

びびりながら写真を撮りましたのでちょっとピンボケですが、何故か樹液を採集(?)していました。

しかし、よく見るとミツバチが襲われていたので、すぐさま退却しました(結構な数がいましたので)

次は「ガマ」です。

とある風景でも何度か登場しました、生駒山中にある池には金魚が住んでいますが「金魚おるかな?」思い、池を覗き込むと、何や黒いもんがあるのでよく見ると、でっかいカエルが浮いていました。

私、爬虫類、両生類が超苦手ですので、さぶいぼ全開でした。

静かに退却しました。

最期は「ヘビ」ですが、よりによってハイキング道のど真ん中を蛇行(?)していました。

私、完全にフリーズしてしまいましたが、勇気を出して写真を撮り、ヘビが遠くに行くまでじっとしていました。

マムシでなくて良かったですが…

以上、山の愉快な仲間達でしたが、辻子谷の石仏に誰かは知りませんが、ドングリがお供えしてありました。

秋がやって来ました。

ミツバチ

ガマ

ヘビ

ドングリ

皆さんには早く冬眠して頂かないと(於 生駒山)
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2015
08.15

プレーリードッグ

Category: 生き物
お盆にはじいちゃんとばあちゃんのお墓参り以外に、うちの長男犬と次男犬のお墓にも必ずお参りに行ってます。

長男犬が天国に行って7年、次男犬が1年以上たちましたが、長男犬がまだ元気だった頃、近くの花園中央公園に朝散歩に行くと、おじいちゃんに連れられてプレーリードッグ君が散歩に来ている事がありました。

御覧の様にほんと可愛くて、私が「写真撮るよ」と言うとポーズを決めてくれました。

私、犬が大好きなので犬猫以外の動物は野生(?)って感じなんですが、この子はほんと人なつっこいと言うか、なでなでしても全く嫌がりませんでした。

あと、この子以外に中学生くらいの男の子が、フェレットを散歩させているのも見かけた事があります。

もう、長い間会ってませんが、今も元気なんでしょうかね?

プレーリードッグ君1

プレーリードッグ君2

めっさかわいいです(於 東大阪市)
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2015
07.17

不明生物

Category: 生き物
ある冬の寒い日、生駒山にある池の水面に鯉が浮いていました。

しかしよく考えてみると、鯉は冬になると池の底でじっとしている(実際に水中で見た訳ではありませんが、普通そう言われています)もので、冬に水面に上がって来る事は殆んどないと思います。

ですので「ちょっとおかしいなぁ」と思いよく見ますと、何や訳の分からんもんでした(?)

タイトルは「不明生物」としましたが、生物かどうかも分かりません。

私、初めはカエルの卵か?とも思いましたが、どうもそうでも無い様で、全くもって不明です。

それで以前、奈良の池でも形状は違いますが、似た様なものを見た事があります。

すぐ近くに浮いていましたので、そこらへんにあった木の枝でつついてみますと、ぶよぶよしていました。

もしかしたら、池の養分が集まって大きくなったものなのか?とも思いましたが、はっきり言ってめっさきしょいです。

最近は見てませんが…

不明生物1

不明生物2

不明生物3

ほんま何やろこれ(於 生駒山・奈良県)


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2014
09.21

水路の生き物(その12)

Category: 生き物
水路には「コイ」「フナ」等の在来種以外にも海外から移入された「外来魚」も多く生息しています。

以前この「水路の生き物」で取り上げました「雷魚」「カダヤシ」「ソウギョ」「タイリクバラタナゴ」が外来魚で、あと魚類以外にもよく御存知の「アメリカザリガニ」や「ミドリガメ」も外来生物となります。

その外来魚(外来生物)の中で最も悪名高い(?)のが「ブラックバス」と「ブルーギル」です。

この2種については私がここで説明するより、インターネット等で調べて頂く方がより詳細を知る事が出来ますので、興味のある方はお調べになって頂きたいと思いますが、この2種が日本に移入された事により、在来種の生態系に大きく影響を及ぼし、社会問題にまで発展した経緯があります。

現在この2種は「特定外来生物」に指定されており「外来生物法」により飼育、移動等が禁止され、違反すると罰せられる事になり、滋賀県では釣った後の再放流(リリース)も条例により禁止されています。

それで、私はこれまで「五箇井路」「六郷井路」「長瀬川」等でこの2種の魚影を確認していますが、それ以外にも「第二寝屋川」「恩智川」でも確認しています。

水路、河川はその絶対数が池や湖等の止水域に比べると少ないかと思われますが(?)私も以前はバスフィッシングを楽しんでいましたので、この魚を「害魚」と呼ぶには少々気の毒に思います。

バスやギル自身がこれまで生息域を拡大していったのでは当然ありませんで、人為的に違法放流された事によりこう言う結果に至ったのであって、魚には何の責任も無い筈ですが、最後に小さくブル-ギルが写っている写真は残念ながら東大阪市にある「鴻池四季彩々とおり」で撮影しました。

人口のせせらぎにブルーギルが生息している事は絶対にありませんので、これは明らかに人為的に放流されたものと分かりますが、この様な行為は絶対にやめて頂きたいと切に思います。

それで最近、釣行が少なくなりましたが、いつの頃から釣った魚を逃がす時「ありがとうな」と言う様になりました。

釣りと言うのは魚にとっては「非常に迷惑な行為」であるとかと思いますが、釣りは年齢を問わず楽しい娯楽であり、マナーを守って楽しむのが大前提ですが、おそらくバスやギルを違法放流しているのもその殆どが釣り人であろうと思われます。

私はブログで社会的な事柄ついてなるべく書かない事にしていますが、今回釣り人でもあり淡水魚が大好きな人間として、以前からずっと思っていた事柄について書かせて頂く事にしました。

また、機会があれば天気の良い日にのんびり釣り糸を垂れてみたいです。

ブラックバス1

ブラックバス2

ブラックバス3

ブルーギル1

ブルーギル2

バスもそうですけどギルもたいがいの所にいてます(於 岡山県・三重県・東大阪市)
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2013
08.09

水路の生き物(その11)

Category: 生き物
水路にはコイ科の魚が多く住んでいますが、今回はハゼ科の「ヨシノボリ」を紹介
したいと思います。

「ヨシノボリ」には幾つかの種類がありますが、写真のヨシノボリがどの種類になるのか?実は私見分けがつきません。

水の綺麗な川の上流から市街地を流れる水路に至るまで、必ずと言っていいほどその姿を見る事が出来ます。

写真のヨシノボリは古箕輪の「六郷井路」で採取しました。

それで、この魚はなかなか愛嬌のある顔をしていまして、その動きもコミカルなんですが、実は殆ど泳がない魚で水路でも護岸などにへばり付きまして、水槽で飼育してもガラス面や底でじっとしています。

しかし、食性は雑食で金魚のエサは勿論の事、同じ水槽内でカダヤシやモロコ等の幼魚を飼育するとそれを食べ様と噛みつきに行きます。

自然ではミジンコやイトミミズなんかもエサにしているのでしょう?

身近な水路で見る事の出来るハゼ科の魚は、このヨシノボリくらいだと思いますが、もし水路を覗く機会があれば、護岸を注意して見て頂きたいと思います。

3センチくらいのヨシノボリが沢山へばり付いている時があり、たまに泳いでいる姿も見る事が出来ます。

でも、他の魚に比べると泳ぐ距離はほんと短いですけど。

ヨシノボリ1

ヨシノボリ2

ほんま愛嬌のある魚です(於 東大阪市)
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2013
06.16

私、犬が好きなんですけど…

Category: 生き物
私、犬が好きなんですけど、休日にあちこちぶらぶらしてますと「ネコ」に会う事が多いんですねこれ。

人なつっこく近付いて来る方もいますし、逆に近付くとダッシュで逃げる方もいらっしゃいます。

それで、そんな方々の写真を見て頂こうと思います。

今回は「手抜き記事」の感も御座いますが…

ねこ1

ねこ2

ねこ3

ねこ4

ねこ5

ねこ6

ねこ7

ねこ8

ねこ9

ねこ10

ネコの記事はこれで終わりです(於 あっちこっち)
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2013
05.06

水路の生き物(その10)

Category: 生き物
玉串川で「ナマズ」が泳いでいるのを久しぶりに見ました。

私、淡水魚が好きなので、これまで数々の淡水魚を釣ったり、とったりしてきましたが、このナマズだけは一度も釣った事がありません。

一緒に釣りに行った仲間が、私の横で釣った事がありましたが、これは釣りで言う「外道」でして、この時の釣りの対象魚ではありませんでした。

それで、私食べた事はありませんが、ナマズは白身で美味だそうです。

私が子供の頃、近所にコイやナマズを食べるお宅がありましたので、この中河内地域でも昔は食用としていのだと思います。

貝原益軒の南遊紀行にも深野池にはコイやフナ等と並び、ナマズも多くいた事が記されていますので、この時代には既にナマズは食用として食べられていたと思われます。

水路の生き物(その1)で写真だけ掲載しています「京橋川魚市場」と呼ばれた、淡水魚だけを扱う市場が江戸時代に存在していましたので、既にこの時代には食材として流通していたと思われます。

同じ鱗の無い「ウナギ」は現代も食べられていますが、コイ、フナと同じくナマズを中河内地域で食べる習慣がなくなったのは何故なんでしょうか?

確かにナマズは見た目はグロテスクですが。

ナマズ1

結構大きなナマズでした(於 八尾市)
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2013
04.14

連理の枝の木

Category: 生き物
街中や神社などの樹木が生えている場所で時折、変わった生え方をしている樹木を見かける事があります。

私、そんな樹木を見かけますと、つい立ち止まって見入ってしまいます。

長い年月をかけて複雑な形に成長した樹木を見ていますと、他の生き物と同様に「木も生きてんねんなぁ」と感じます。

それで、ただ複雑や奇妙な生え方をしているだけなら、私のブログで取り上げる事はありませんが、最近この様な樹木の事を「連理の枝の木」と言う事を知りまして、今回ここで取り上げる事にしました。

「何やけったいな生え方してる木」ではなく「連理の枝の木」だと、崇高で民間信仰の対象の様な有難味を抱いてしまいます。

しかし、どうしてこんな成長の仕方をするのか?本当に不思議です。

「御野縣主神社」の境内、旧玉串川の堤防跡にあります。

連理の枝の木1

連理の枝の木2

連理の枝の木3

連理の枝の木4

連理の枝の木5

連理の枝の木6

連理の枝の木7

連理って言葉も初めて知りました(於 八尾市)
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2013
03.09

水路の生き物(その9)

Category: 生き物
水路にすむ魚と言えば「コイ」「フナ」「モロコ」等が主で、釣りをされる方なら良く御存知だと思います。

それで私「オイカワ」と言う魚を釣るのが好きで(最近は釣行回数が少なくなりましたが…)以前は遠く岡山、近畿では兵庫、和歌山、大阪では北摂へと釣行していました。

ここ数年は大和川や石川にこの魚を釣りに出掛けています。

この「オイカワ」と言う魚は非常に綺麗な魚で、銀白色の体色に薄いピンク色の横縞があり、産卵期にはオスが「婚姻色」と呼ばれる、色鮮やかな体色に変化します。

その際、尻びれが伸長するのですが、これは放精時に精子の拡散を防ぎ、受精率を高める為なのだそうです。

前置きが長くなりましたが、この魚はアユが泳ぐ様な水の綺麗な川から、下流域まで河川全域に生息している様で、実際私もそれら流域でこの魚を釣っています。

それである日、東大阪の金岡付近の長瀬川沿いを自転車で走っていますと、小魚の魚影が見えたので、自転車を止めて川の中を覗き込見ました。

自分の釣りの対象魚と言うものは、泳いでいる姿を上から見ただけでもおおよそ分かるもので、この魚の群れは「オイカワ」の群れだとすぐに気が付きました。

これには私非常に驚きまして、こんな市街地を流れる長瀬川に「オイカワ」がいるとは全く想像すら出来ませんでした。

例えると、梅田でタヌキを見た様なものでしょうか?

しかし、私知らなかったのですが、長瀬川沿いにはこの魚がいるとの説明がありました。

でも考えると、長瀬川は大和川から取水していますし、柏原にある「築留二番樋」に群れをなして泳いでいるのを何度も見ていますので、当然と言えば当然なのでしょうが。

それで、この魚の釣りの事を「ハエ釣り」と言い、私も「ハエ竿」と言う専用の竿を数本所有しております。

河内地域では「ハス」と言うのですが、標準和名で「ハス」と言う魚がいるので、河内地域で「ハス」と言うのはこの「オイカワ」の事を言います。

あと以前、韓国の水族館でこの魚が展示されていて、こちらも驚いた事があります。

私、この魚は日本の固有種だと思っていたのですが、大陸にも生息しているそうで、それは日本と大陸がかつて、陸続きだった証拠になるんでしょうか?

写真は上から順に、大和川の「青地樋」近くで釣ったもの、長瀬川で見かけたもの、どうしても自宅で飼育したくて以前飼育していたもの、最後は韓国の水族館で撮影したものとなっています。

オイカワ1

オイカワ2

オイカワ3

オイカワ4

長瀬川にすむ生き物たち

釣るのも見るのも好きな魚です(於 東大阪市・柏原市・韓国)
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2013
02.23

サル出没注意!!

Category: 生き物
今月の初めに風邪をひいてしまい、先週まで寝たり起きたりと非常に体調が悪かったのですが、今日体調の方も大分良くなったので、枚岡神社にお参りに行き少しだけ山歩きをしました。

それで、その際にこれを見つけました。

生駒に何故か「猿」が出没したそうです。

そやけどこのえてちゃん、どっから来はったんでしょうか?

イノシシでもたいがいや言うのに。

生駒歩いてる最中にあんまり会いとない方ですわな。

サル出没注意1

サル出没注意2

『サル』にご注意を!

凶暴やそうです(於 東大阪市)
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2012
09.29

水路の生き物(その8)

Category: 生き物
ある日、古箕輪を流れる「五箇井路」でスジエビを取っていましたところ、網の中に小さな魚が入っていました。

その時はフナの幼魚だと思いましたが、家に持ち帰りよく観察してみると、この小さな魚は「タイリクバラタナゴ」の幼魚でした。

このコイ科の小さな魚「タナゴ」は、日本に数種類が生息し「ミヤコタナゴ」「イタセンパラ」の二種は国の天然記念物に指定され、採取また飼育が法律によって禁止されています。

それで、タナゴは近年非常にその生息数が減り、数種類が絶滅のおそれがある「絶滅危惧種」となっています。

しかしこの「タイリクバラタナゴ」は日本の在来種ではなく、1940年代に「ソウギョ」等に混じり、中国から移入された「外来魚」です。

タイリクバラタナゴは観賞魚店等で販売されているので、この五箇井路に生息している個体は、おそらく家庭で飼育されていたものが、人為的に放たれ自然繁殖したものだと思われます。

あと、この魚は二枚貝に産卵し孵化するので、繁殖するには必ず「マツカサガイ」や「イシガイ」などの二枚貝が必要となります。

ですので、普段それほど綺麗とは思わない五箇井路ですが、タナゴが生息していると言う事は、この水路に二枚貝が生息していると言う事も同時に分かります。

それで、玉串川沿いに写真の様な説明板が設置されています。

説明にもある様に、これは日本の在来種「ニッポンバラタナゴ」の数少ない生息地が、八尾市内にある事が説明されています。

以前、釣り場で知り合った子供にこの「ニッポンバラタナゴ」のとある生息地を教えて貰い、実際に生息しているか確認しに行った事がありました。

八尾東部にある小さな溜池でしたが、そこにはちゃんとニッポンバラタナゴが生息していました。

しかし、あれから十年程経ちましたが、現在は溜池の護岸工事が行われた以後は、魚影が見えなくなり、生息は確認出来ません。

おそらく溜池の自然環境が変化し、二枚貝と共に生息する事が出来なくなったと思われます。

あと説明板にも記されていますが、絶滅の理由としてタイリクバラタナゴとの交雑が言われています。

これは先にも記した様に自然環境の変化が原因で、産卵する二枚貝の数が減少すると、生存する僅かな二枚貝に産卵が集中する事によって交雑種(混血)が生まれる為です。

また、よく言われる様に「ブラックバス」などの魚食性の魚による、食害も在来種減少の原因となっています。

実際に八尾東部の池をかなり見て回りましたが、かなりの数の池でブラックバスやブルーギル等の外来魚の生息を確認しました。

この外来魚問題は、釣りを趣味とする私も少なからず関わってきました。

私は在来魚、外来魚問わずに魚が好きなので、人の手によって外国から持ち込まれたこれら外来魚が「害魚」のレッテルを張られるのを少々気の毒に思える時があります。

在来魚と外来魚は共存出来ないものか?それも良く言われる事ですが、実際問題としてほぼ不可能で「駆除」と言う方法が取られているのが現状です。

何か良い解決策はないのか?とは思いますが、状況はかなり深刻となっているのでは?と私は思っているのですが…

タイリクバラタナゴ1

タイリクバラタナゴ2

ニッポンバラタナゴ

外来魚駆除

歴史よりこちらの方が本業かも知れません(於 東大阪市・八尾市・大阪市)
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2012
07.29

虫とり

Category: 生き物
子供の頃、夏休みに枚岡公園に虫とりに行くのが楽しみでした。

普段は家の近くの原っぱで虫をとって遊んでいましたが、夏休みになると「特別」に生駒山へ虫とりに連れて行って貰うのが、子供の頃の恒例となっていました。

山間部では当然ながら、平野部より虫の種類も豊富で、そのサイズも大きなものが多く、上手く行けば当時既に「買う昆虫」だった、カブトムシやクワガタもとれる時もありました。

でも、実際は小さなクワガタ(メス?)がとれた記憶しかありませんけど…

それで、いつも写真の橋近くやその周辺で虫とりをしていたと思いますが、いつも殆どバッタやセミ、あとカマキリばかりとれていたと思います。

あと、虫は殆ど大丈夫なんですが「ムカデ」だけはどうも苦手です。

超苦手なヘビやトカゲ等の爬虫類と同じくらい苦手と言うか、見るだけでさぶいぼがたちます。

苦手ではありませんが、ハチやアブ、あと外国から移入した毒グモ等の危険な虫もいますので、山歩きの際には注意が必要です。

私も生駒山を歩いている際に、スズメバチやムカデと出会う事がありますが、静かに足早に立ち去る様にしています(恐)

それで、ある日生駒山で「ミノムシ」を見つけましたが、子供の頃には決まってその「蓑」を引き裂いて、中の幼虫を取り出していましたが(考えると可哀そうですが…)その時はさすがにそれはやめておきました。

あのミノムシの「蓑」は結構丈夫と言うか、子供の力ではやや引き裂き難かった(?)覚えがあります。

山歩きの際には、様々な種類の虫達にも注意しながら観察して歩くと、また違った面白さがあると思います。

枚岡公園辺りでも注意して見ていると、リス等の小動物の姿も見えます。

セミ

バッタ

枚岡公園1

枚岡公園2

注意1

セアカゴケグモ

ハチ

ムカデ

ミノムシ

夏休み特集おわり(於 生駒山)
Comment:2
2012
07.20

水路の生き物(その7)

Category: 生き物
今年はウナギの価格が高騰しているそうですが、水路にもウナギが棲んでいます。

水路に棲んでいるウナギは蒲焼にして食べるウナギではなく「タウナギ」と呼ばれる、一般に知られるウナギとは違う種類のウナギです。

私以前、コイ釣りをしている際に、この「タウナギ」を釣った事がありますが、ヘビが釣れたと勘違いして竿を放り出して飛んで逃げた事があります(私は爬虫類が大の苦手です)

まあ良く見ると普通のウナギとその面構えや体色なんかも全く違うんですが、市街地を流れる水路等で見かけると、やはりヘビと勘違いしてしまいます(?)

あと、網で小魚やエビをすくっていると、ミミズ程の大きさの稚魚が取れる事がありますが、こちらも少々気持ち悪いと言いますか、あまり良く知らない人だと「ヒル」と勘違いしてしまうと思います。

私はこれまで自分で採取した、多くの淡水魚やエビを自宅で飼育してきましたが、タウナギだけは飼育した事はありません。

やはり、何か気持ち悪い感じがしますから…

ですので「タウナギ」の写真がありませんでしたが、以前水路でアオサギ君が「タウナギ」を捕獲した際に、偶然撮影した写真がありましたので、その写真を掲載しておきます。

かなり、気持ち悪いです。

タウナギ1

アオサギ君も水路の常連です(於 大東市)
Comment:6
2012
06.08

水路の生き物(その6)

Category: 生き物
田植えの始まるこの時期、自宅から程近い古箕輪周辺等では水路に満々と水が貯えらています。

その水路を覗き込むと様々な生き物が生息している事が分りますが、魚以外にも水路には多くの生き物が生息しています。

「エビ」もその中の一つで、魚類同様に水路でその姿を見る事が出来ます。

それで、単にエビと言っても、水路に生息するエビは数種類あるのですが、現在私が自宅で飼育しているのが「ヌマエビ」と呼ばれる淡水エビです。

ヌマエビも数種の亜種が存在しますが、観賞魚店等でコケ取り用に販売されていますので、観賞魚飼育を趣味にされている方には、お馴染のエビかと思います。

あと「スジエビ」も水路等に多く生息するエビで、こちらは個体表面に縞模様がありますのですぐ見分けが付きます。

どちらのエビも体長数センチの小さなエビですが、大きなエビと言えば誰もが御存知の「ザリガリ」です。

一般にザリガニと呼ばれているものは日本の在来種ではなく、その殆どが外来種の「アメリカザリガニ」で、こちらも水路等に多く生息していますが、ザリガニと言えば「ザリガニ釣り」で、勿論私も子供の頃の定番の遊びでしたし、今でも世代を超えて子供達がザリガニ釣りをして遊んでいるのを度々見かけます。

それで、現在私が自宅で飼育しているエビは、二年程前に採取した多数のエビの中から「ヌマエビ」だけを選別して、3匹を自宅に持ち帰り飼育しているものです。

現在、繁殖して30匹近くになりましたが、エビの腹に青い粒があるのはエビが卵を抱いている状態(抱卵)で、爆発的に数が増える訳ではありませんが、今も少しずつその数は増えています。

昨今は色鮮やかな観賞用のエビを飼育するのが流行となっていますが、この「天然」のヌマエビを飼育するのもなかなか楽しいものがあります。

エビ1

エビ2

エビ3

ザリガニ1

ザリガニ2

レッドビーシュリンプ

エビ取るのんおもろいですわ(於 東大阪市・八尾市)
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2011
12.29

にせがめ

Category: 生き物
数年前の真冬のある日、生駒の山の麓を歩いていると、鯉の養魚池がありました。

私、鯉が好きなので泳いでいる鯉を眺めていますと、何故か真冬(かめは冬眠する)にもかかわらずかめちゃんがいてました。

「何でやねん!?」と思いつつ近付くと、かまされてしまいました。

めちゃリアルにつくられた、作りもんのかめちゃんでした。

にせがめ1

にせがめ2

でも遠くから見ると、ほんまもんのかめちゃんに見えましたので「ここの池主さんもおもろい人やなぁ」と思いつつ、そのままそこを後にしました。

それから今年の春、再びこの池にやってきますと、以前と同様ににせがめちゃんが置いてありました。

にせがめ3

にせがめ4

水から這い上がろうとしているかめちゃんは、更にリアルになった感があります。

それで、この池にはほんまもんのかめちゃんもいまして、池に浮かぶ筏の上で甲羅干しをしています。

にせがも1

良く見ると、かもも泳いでいたので「飼うてはんのかな?」と思いつつ、写真を撮ろうと思いカメラを構えますと全く動かないので「ありゃ?」

実はこのカモも作りもんの「にせがも」でした(・_・;)

「ここの池主さんは、ほんまおもろい人やなぁ」

会うた事ありませんけど…

にせがも2

また来年(於 東大阪市)
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2011
12.28

日下新池の猫(その後)

Category: 生き物
肌寒い季節になり、日下新池の猫達の様子を見に行く事にしました。

久しぶりに日下新池を訪れると、静かな池の畔に三匹の猫の姿がありました。

日下新池の猫8

良く見ますと、兄貴とおかんと他一匹ですが、おとんと弟の姿が見当たりません。

ズーム目一杯かまして写真を撮ろうとすると、おかんと兄貴に見つかってしまいました。

日下新池の猫9

日下新池の猫10

兄貴は相変わらず私を睨み付けてます。

このままでは逃走されてしまうので、一旦その場を離れて遠くから様子を伺っていますと、その向こうに弟が座っていましたが、おとんの姿は見当たりません。

日下新池の猫4

しばらく時間を置いてから、完全に気配を消して近付いて行くと、兄貴はうたた寝してましたが、私の気配を感じて起きると同時にすぐ逃走し、その後を追う様に皆何処かへ逃走してしまいました。

日下新池の猫12

日下新池の猫13

久しぶりに猫一家との御対面でしたが、もうすっかり二匹の兄弟は大人の貫禄でした。

子猫はいませんでしたが、もう一匹の猫は兄貴の嫁はん(?)だったのかも知れません。

おとんの姿が見えなかったのが少し気になりましたが、久しぶりに彼らの相変わらず元気な姿を見る事が出来ました。

「ほな、また来年な」

寒風吹きすさぶ中、日下新池をあとにしました。

冬の日下新池

また来年(於 東大阪市)
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2011
11.05

水路の生き物(その5)

Category: 生き物
用水路を覗き込みますと、メダカの様な小さな魚が泳いでいる事があります。

メダカは市街地等を流れる用水路では既に絶滅したと言われていますが、私が一番最後に採集したのは滋賀県の琵琶湖でした。

しかし、最近は鑑賞魚店等で「~メダカ」の名称で、多くの種類のメダカが販売されていますが、その中で最も知られているのが、品種改良された「ヒメダカ」と呼ばれる黄色いメダカです。

それで、水路で見かける小さな魚は何かと言う事になりますが、これは海外から移入された外来魚「カダヤシ」と言う魚です。

この魚はメダカに似ていると言うよりも、どちらかと言うと「グッピー」に似た魚で、メダカとの違いは尾びれがうちわの様に丸くなっているのですぐ見分けがつきます。

食性は雑食性で動物・植物プランクトンや落下昆虫も食べる事から、マラリヤを媒介する蚊を撲滅する為、ボウフラを駆除を目的に1916年頃に数回にわたって移入されたのだそうです。

因みに漢字で書くと「蚊絶」と書きます。

あと、この魚は卵生ではなく胎生なので、小さな仔魚を直接生み、オスとメス一緒に飼育すると簡単に繁殖させる事が出来ます。

私も何度か飼育していたカダヤシが子供を生んだ事がありました。

用水路を覗き込んで「メダカいてるわ」と言う人が良くいますが、実はこのカダヤシなんです。

かめちゃんもほとんどが外来種の「ミドリガメ」ですし、ほんま最近は外来種が多くなりました。

カダヤシ1

カダヤシ2

カダヤシ3

この魚はほんと何処にでもいます(於 東大阪市)
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2011
09.28

水路の生き物(その4)

Category: 生き物
今や水路の生き物の代名詞とも言えるのが「かめちゃん」です。

何処の水路に行っても必ずいるのですが、残念な事にその殆どが外来種の「ミドリガメ」になってしまいました。

「イシガメ」や「クサガメ」の姿が見えなくなったのが、ちょっと残念に思います。

ミドリガメは私が幼少の頃はまだ珍しく、ペットとして飼われていたものが人為的に放たれ、自然繁殖した結果、在来種の生息域を侵犯してしまったのでしょう。

今やカメの中では安定的多数派になってしまった感があります。

しかし、本来外来種で日本とは全く違う環境の中で生息しているのに、何故これ程まで繁殖したのか?

それはかめちゃんが「冬眠」するからだと思います。

冬の寒い間は寝て、暖かくなったら動き出す。

これで日本の四季の中でも生きていけたのだろうと、素人考えですが、私はそう思いました(・.・;)

かめ1

かめ2

かめ3

かめ4

かめ5

近くでよう見るとガメラみたいですわ(於 東大阪市・八尾市・大東市)
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2011
09.22

トタン張りの家の猫

Category: 生き物
何でそこにそないしておるのか分りませんでしたが、茅葺の上に木枠を組んでからトタンを張るのは分りました。

この方のおかげです。

トタン張りの家の猫

寝てたんかな?(於 東大阪市)
Comment:6
2011
09.07

日下新池の猫

Category: 生き物
ある休日に生駒山にある「日下新池」へ行きました。

徒歩だと自宅から約1時間位かかりますが、その日は借り物のスクーターで10分程で着きました。

早朝にただの思い付きで行っただけなので、池を眺めてからすぐ帰るつもりでした。

それで、誰もいない静かな池を眺めていますと、二匹の子猫がいました。

日下新池の猫1

弟は私を無視していますが、兄貴は「おっさん何やねん」と言った顔でこちらを睨みつけてます(この記事はあくまでも私が勝手に決めた家族構成で話を進めます)

「写真撮んぞ」と言って写真だけ撮って、その場を離れて遊歩道を歩いていますと、道の真ん中に一匹の猫が仁王座りしています。

日下新池の猫2

「おまえ、あいつらのおとんやろ?」と言って近付くと、すぐそばの碑の上にはおかんがいました。

「そっくりやないけ」

日下新池の猫3

「親子4人でこの生駒山で住んどんのか?もしかして町中よりここの方が別荘気分で居心地ええんかもな」と勝手に思いつつ、日下新池をあとにしました。

それから一年以上経って、今度は山歩きの装備で自宅から歩いて日下新池に行きますと「いてました」あの兄弟猫が。

日下新池の猫4

それも大きくなって、おかんとおとんくらいの大きさになってました。

弟は知らんぷりして何処かへ行ってしまいましたが、兄貴は相変わらず「おっさん何やねん」って顔で私を睨みつけています。

日下新池の猫5

日下新池の猫6

おとんとおかんを捜すと二匹ともいたのですが、今回は素早く逃げらてしまいました。

「猫って一年でこんな大きなんねんなぁ」と思いつつ、池を後にしようとすると見た事もない猫が、私を恐れる事無く、人懐っこく近付いてきました。

日下新池の猫7

この方は彼らのいとこだそうです(?)

今年の冬の初めくらいに日下新池に行ってみようと思いますが、もしかして今度はあの兄弟にそれぞれ子供がいるかも知れません。

今、ちょっと楽しみにしてるんですが…

どうでしょうかね?

あいつらいてるでしょうか?(於 東大阪市)
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2011
09.03

水路の生き物(その3)

Category: 生き物
柏原市内の長瀬川でコイが泳いでいるのを見ていますと、一回り大きなコイが泳いでいる事があります。

実はこれコイではなく、ソウギョ(草魚)と呼ばれるコイ科の淡水魚です。

ソウギョは、明治11年(1936)に中国の上海から移入され、その後戦時の食料確保の為に昭和16年から昭和19年にも大量移入されたそうです。

この魚は草食性で水草や藻類を食べるので、現在は食用としてではなく、除草目的で湖沼に放流される事が多くなっています。

ブラックバスやブルーギル等の雑食性(魚食性)の魚ではないので、生態系に影響が殆どないとされていますが、規模の小さな池などに放流すると水草が激減し、在来種の生態環境に影響を及ぼしてしまうのだそうです。

それで、私は釣りが好き(と言うか魚も見るのが好き)なので、泳いでいる魚を見るとおおよそその種類が分るのですが、コイとソウギョの違いは「ひげ」があるのがコイで、ないのがソウギョなので簡単に見分けがつきます。

私、ソウギョを釣った事はありませんが、隣で釣れたのは見た事があり、その際見た感じではコイとは顔が全然違う様に思いました。

顔が違うと言うのもおかしな表現かも知れませんけど(笑)

知り合いのコイ釣り専門の人が、大和川で1m10cmのソウギョを釣り上げたそうです。

コイより大きな個体が多い様です。

ソウギョ1

ソウギョ2

ソウギョ3

ソウギョ4

看板は最近話題になった場所の近くにありました(於 柏原市・岡山県)
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2011
08.13

水路の生き物(その2)

Category: 生き物
水路には本来、日本に生息していなかった魚類(外来魚)も生息しています。

ライギョ(雷魚)もそんな魚の一つです。

一般的には日本には二種類のライギョが生息し「カムルチー」は1923年頃に朝鮮半島から「タイワンドジョウ」は1906年頃に台湾から移入されたそうです。

普通はタイワンドジョウと呼ぶ人の方が多いかと思います。

これまで、ライギョは「恩智川」「五箇井路」等で見た事があるのですが、長瀬川等、他の水路にも生息しているそうです。

私が子供の頃、近くの池や遠くは鶴見、門真の池にも釣行した事がありましたが、昔は生きたカエルを餌にして釣っていたそうです(現在はルアー(擬似餌)で釣るのが主流です)

それで、知人に「昔、若江の溜池でたらい一周もあるタイワンドジョウを釣って洗いで食べた」と聞いた事がありますが、現在は食用ではありませんし、体内に寄生虫もいるそうです。

あと、何故か私の通っていた小学校の中庭の噴水(?)でこの魚が飼育され「怖かった」記憶があります。

実は私、子供の頃はライギョを釣った事が一度もありませんで、大人になってから初めて釣りました。

ですので、殆どの魚は触る事が出来るのですが、この魚だけは今でも触るのが少々苦手です。

それで、この魚は安易に触ると鋭い歯が生え、噛み付かれて怪我をするので注意しなければなりませんし、見た目も蛇の様なグロテスクな姿をしていますが、私は大の爬虫類が嫌いなので、苦手なのはそんな理由もあります(怖)

雷魚1

雷魚2

この「カムルチー」は私がルアーで釣りました(於 東大阪市)
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2011
07.27

水路の生き物(その1)

Category: 生き物
私が子供の頃、日本が高度経済成長期の時代、身近にあった用水路は生活排水、工場排水等で水質が悪化し、生き物も棲めない、悪臭のする「ドブ川」と化してしまいました。

しかし近年、下水道の整備等で用水路の水質が改善され、魚等の生き物が棲む事の出来る環境となりました。

それで、釣りが趣味の私としては当然、そこに棲む生き物に興味を抱く事になります。

ですので全てとは言えませんが、水路に棲む生き物、主に魚類を主に取り上げていこうかと思います。

それで、今回は何処の水路でも見かける事が多い「コイ」です。

コイと言えば長瀬川や玉串川のコイを思い浮かべますが、聞いた話によりますと、大阪府がコイを放流しているとの事で、水路での生息数はかなりの数に上ると思われます。

あと、普段見かけるコイは品種改良された養殖のコイが殆どで、天然の個体はほぼ絶滅したと考えられているのだそうです。

これは以外に思われるかも知れませんが、水路等で見かけるコイは体高のある養殖魚が殆んどで、あと色鮮やかなコイを見かける事がありますが、これは鑑賞用の「錦鯉」で一般家庭等で飼育されていたものが、人為的に水路に放たれたものだと思います。

現在、一般的に私の暮らす東大阪市域ではコイ等の淡水魚を食べる習慣は無くなってしまったと思いますが、昔は食材として市場に流通していた様で、それらを専門に取り扱う市場もあったそうです。

現在、閉店してしまいましたが、柏原市に鯉料理の店があり、一度食した事があります。

見た目、食感、殆ど「タイ」と遜色ないもので「鯉のあらい」「鯉こく」はかなりの美味でありました。

と言う訳で今回は「コイ」を取り上げましたが、また水路等でコイを見かけた際には観察して頂きたいと思います。

体高が高く、体色はややっ茶色っぽいものが殆どだと思います。

コイ1

コイ2

コイ3

コイ4

コイ5

コイ6

川魚市場跡

恩智川や第二寝屋川にもたくさんいます(於 東大阪市・八尾市・柏原市)
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2011
04.27

かわちぶな

Category: 生き物
「ヘラブナ」の事を「かわちぶな」と呼ぶのだそうです(釣りが好きなんですが、実は知りませんでした…)

ヘラブナとはいわゆる、釣堀で釣るフナの事で、元は琵琶湖固有種の「ゲンゴロウブナ」を品種改良したものです。

諸説がある様ですが、発祥は中河内で地元の特産品として現在も養殖が行われています。

かわちぶな(ヘラブナ)は全国に出荷され、海外にも輸出されているそうです。

養殖池はフナを狙ってサギやカワウがやって来るので、鳥除けにロープが水面上に張り巡され、また酸素を供給する為に噴水や水車の様なものを回転させています。

あと「ヘラ釣り」も大阪発祥だそうです。

3枚目の写真は養殖池で撮影した、金魚ほどの大きさの「かわちぶな」の幼魚です。

たくさん泳いでいました。

養魚場1

養魚場2

かわちぶな

昔は食べていたそうですが、今は食べなくなりました(於 東大阪市)
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